カスタムバイクショップ MOTO-EXRIDE(モトエクスライド)
〒577-0016大阪府東大阪市長田西5ー4−3 TEL/FAX:06-4309-0095
営業時間10:00〜19:30 定休日:水曜日・第2第4日曜日・イベント時
https://www.moto-exride.com/
モトエクスライド
home
works2005-2014
works2015-
shop
used bike
お問い合わせ
online shop
Heist250
event2005-2010
works
>
1
|
2
|3|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
works3
works メーカー車種別/2005-2014年
GSX-R1300 隼*ロングスイングアーム カスタム
CB1300SF*ワンオフレーシングチタンマフラー
SV650*フルオーダーリアサスペンション
GSX-R600*ワンオフレーシングマフラー
ZZR1400*モトエクスライドスタイル ファインカスタム
CB1300SF*他車種フレームマウントアッパーカウル ワンオフ取付
CRF450R モタード仕様*ツーブラザーズレーシング M7 フルエキゾーストシステム 装着例
CB750*ツーブラザーズレーシング V3ライザー3ピースセパレートハンドル 装着例
GSX-R1300 隼*モトエクスライドスタイル カスタム
DR-Z400SM*モトエクスライド カスタムシート
GSF1200*モトエクスライド カスタムシート
NSF100*ワンオフマフラー
SUZUKI GSX-R1300 隼 ロングスイングアームカスタム
GSX−R1300 隼 モトエクスライドスタイルカスタムですが、
今回はさらにロングスイングアームの装着とサイレンサーをカットして装着しました。
サスペンションもリセッティングをおこない、ロングスイングアームにしたことのネガを感じさせないようにしています。
HONDA CB1300SF ワンオフレーシングチタンマフラー
今回はレーシングなので、抜けとパワー特性と軽量化で製作しました。
デザインは、オーナーのイメージから、懐かしいシリーズ7やRPM管のモデファイしたような感じで仕上げてみました。
SUZUKI SV650 フルオーダーリヤサスペンション
このSV650のオーナーは女性で体重が軽く、ノーマルサスペンションではバネレートが高すぎて全くストロークをせず、接地感が無くライデイングするのが怖いとの事でした。
今回はWP製のリヤサスペンションをベースに、オーナーの体重に応じたバネレートのスプリングをオーダーし、本来はピギーバックモデルのサスペンションなのですが、上右写真のように、空間が非常にタイトなためピギーバックでは納まらないので、別体リモート式に変更しました。
別体タンクはワンオフステーを増設して留め付けました。
このサスペンションは、マイナス側に全長を詰められるので、リンク変更等を行わずに車高を下げる事ができます。
また初期ストロークと奥に入り込んだ時のストローク側で、ダンピングの調整が細かく出来るために、上質なセッティングとフィーリングを可能にしてくれます。
同時にフロントのサスペンションもバランスを取るために、セッティング変更を行っています。
これらのカスタムにより、とても軽量でスポーティーなSVが、さらにグレードアップし、とても楽しいライディングを楽しめます。
SUZUKI GSX-R600 ワンオフレーシングマフラー
今回は、モアパワーアップを狙って製作しました。
材質はステンレス、アルミ、チタンの組み合わせです。
かなり抜けの良いものに仕上がりましたが、
必然的にインジェクションのセッティングが必要になってきます。
KAWASAKI ZZR1400 モトエクスライドスタイル ファインカスタム
トータルイメージはオーナーと相談し、ブラック&クロームで質感アップを目指しました。
ハンドルスペーサーです。
簡単なパーツですが、効果的なパーツで、身長170cmぐらいの方なら、上体は随分楽になります。
このように、トップブリッジとハンドルの間にセットします。
この位のサイズだとハーネス類の
交換等の必要はありません。
ブレーキ油カップは、ベルリンガーのメッキキャップのタイプを
ワンオフステーでセットしました。
ご覧のようにハンドルスペーサーを入れても、外観に違和感は感じられないはずです。
ノーマルカウルサイドのフィン付サイドカバーのデザインは、好き嫌いが別れるところです。
今回は、社外品のレリーフタイプを装着しました。
シートは、モトエクスライドオリジナルノーマルベースに、形状変更と防水加工を施し、ディンプル生地ベースにアルカンターラでシングルシート風。
ステッチも今回はオレンジとした事で、アクセントとして効いていると思います。
もちろん、シングルシートカバーを外せばタンデム可能です。
ホイルは前後ともリム部分等をバフ処理を施しハードクロームメッキを30ミクロンの厚さでかけました。
今回のカスタムで一番コストがかかった部分です。
反対側で見えていませんが、スプロケットとハブダンパーユニット部もメッキ仕上げになっています。
メッキ加工やアルマイトなどの特殊カスタムをお受けしています。ホイルのデザインによってバフ磨きやメッキ加工代が違いますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
メッキホイルにした事でLEDも効果的に効いています。
HONDA CB1300SF
他車種フレームマウントアッパーカウル ワンオフ取付
お客様の持ち込まれたカワサキZZR1100のアッパーカウルを、位置決め等のフィッティングと、カウルメインステーのステムヘッドパイプへの取り付け受けをワンオフ溶接加工しました。
カウルメインステーを作製し、何度も仮止めをしてバランスはもちろんの事、ライディング操作に支障がないか等、確認作業が一番重要な作業工程です。
そこまでの工程さえき出来れば、本溶接加工やサブステーの作成で完了です。
今回はお客様自身がペイント仕上げをされたので、当店としては足回りとポジションのセッティングを仕上げて作業終了です。
完成写真は、お客様がペイントを仕上げて見せにきて頂いたときの写真です。
このように、お客様自身がプランをたてたカスタムのお手伝いも、喜んでお受けいたします。
HONDA CRF450R
モタード仕様
ツーブラザーズレーシング M7 フルエキゾーストシステム 装着例
この車輌はモタード仕様にモディファイしているために、
リヤタイヤのサイズの関係上で、サイレンサーを外側にオフセットし、シートレールのサイレンサーブラケットの受けは、カラーを作成して溶接加工を行なって取り付けています。
ノーマルのオフロード仕様の場合は、そのような加工は必要ありません。サイレンサー角度も、ここまで跳ね上がっていません。
今年のレギュレーションの音量規定にあわせるためには、少しエンドを絞る必要があります。
エンドは、メーカーよりラインナップされているP7バッフルを使用する予定です。
サイレンサーの材質は、今回使用しているカーボンのほかチタン製とアルミ製がラインナップされています。
サイレンサーエンドは、どのタイプもマグネシュウム製となります。
フルエキゾーストのほかには、スリップオンタイプもラインナップされていますが、エキゾーストパイプの長さや形状もノーマルとは違うので、フルエキゾーストが、お薦めです。
HONDA CB750
ツーブラザーズレーシング V3ライザー3ピースセパレートハンドル 装着例
一見簡単そうに思えますが、なかなかクリアランスやポジショニング等のかねあいから、ベストバランスを得にくいネイキッドバイクの、セパレートハンドルカスタムを行いました。
ツーブラザーズレーシング製のV3 ライザー3ピースハンドルキットを使用しました。
このキットを使用することによって、極端にハンドルバーを前方にオフセットせずに、高さ、絞り角、たれ角を好みの位置に設定する事が出来ます。
総削りだしにハードアルマイト仕上げで、ボルトもチタン製なので非常に軽量なうえに、高級感もありお薦めなキットです。
ただし今回は、ポジショニングを優先したので、ハンドル切れ角が減少したために、ストッパーを追加工しました。
また、トップブリッジ上の処理に削りだしで、ハンドルポストにカバーを付けました。
その他、アライメントや重量配分が変わる事に合わせて、サスセッティング等も、安全に乗りやすくするために必ず必要です。
SUZUKI
GSX-R1300 隼 モトエクスライドスタイル カスタム
モトエクスライド カスタムペイント
オリジナルオレンジ パール3コート
ブラック パール3コート
ゲイルスピードホイル アルカンターラオリジナルシート
ツーブラザーズレーシング チタン/マグネシュームエンドスリップオンベルリンガー ラジアルマスターFブレーキ/クラッチその他カーボンパーツなど細かな部分まで、お客様の要望で丁寧に仕上げさせて頂きました。
タンデムシートにもこだわり、ノーマルの座布団のようなものから、タンデムライダーも楽にタンデムし易く、しかもスタイリッシュに仕上げました。
ベルリンガー製のニュータイプのラジアルポンプのクラッチマスターは、レバー形状が秀逸で操作感が最高に良く、ノーマルの重さの半分ぐらいの重さの操作感になります。
もちろん切れが悪くなることなどありません。
Fブレーキのフィーリングも、ノーマルとは比べようのない絶妙なタッチと利きをしめします。
今回は、ロングレバーを使用してスイッチBOXをかわしています。
ゲイルスピードのホイルをカスタムペイントして装着しました。
バネ下重量の軽量化は、交差点ひとつを曲がるだけで、その軽快さを体感することが出来ます。
サスペンションの動きも良くなり、路面追従性能もアップします。
リアフェンダー裏にオレンジ色のLEDを仕込んだのですが、間接照明で下品にならずに個性的に夜間走行を演出しています。
モトエクスライド カスタムシート
SUZUKI DRーZ400SM
このDRーZ400SMのオーナーの要望に答え、オプションのハイシートより3.5cmハイアップ化、更に前後へのポジション移動がスムーズな座面形状のフラット化をおこないました。
シートフォームは衝撃吸収性と操作性の向上をするために、衝撃吸収ゲルとウレタンフォームを仕様することでクリアしました。
シート生地は高級感のあるアルカンターラを上面に使用、シートサイドはディンプル生地を使用し、高級感のあるシートに仕上げました。
モトエクスライド カスタムシート
SUZUKI GSF1200S
シート、ステップ、ハンドルの位置関係が操作性やフィーリングに
大きく影響をあたえる事は、バイク好きの方ならご存知と思います。
ハンドル、ステップなどは多数の種類の中から選択する事が出来ますが、シートとなると数は増えたとはいえ、選択種は非常に少ないのではないでしょうか。
そこで、フルオーダーで、シート生地からシートホームの種類、または、衝撃吸収ゲルや低反発ウレタンなどを使用して、オーナーの希望に添ったシートのオーダー受付を始めました。
このシートは、座面の適正化とシート角度、高さ、硬さに加えタンデムを考慮して、センターに三角錐のコブを造り、タンデムライダーの前方へのすべりと快適性を確保しました。
ライダー側座面ディンプル表皮を使用し、
ウレタン特殊構造
完全防水
シートベースノーマルを使用(ノーマルシート持込加工)
NSF100 ワンオフマフラー
今回は、すべて手持ちの材料を使用してチャレンジしてみました。
チタンサイレンサーは、そのまま使用するには長すぎたのでRタイヤ垂線内に収まるようにカットして使用しました。
サイレンサー位置を決めてから、クリアランス等をにらみながら、
テールパイプが、Rサスに干渉しないようにし、接ぐ作業を何度も繰り返し製作しました。
サイレンサーバンドの受けはシートレールに溶接で新造しました。
テールパイプも容量確保のために、センターより徐々に大径化しながらサイレンサーにつなげています。